ニュースやドキュメンタリー番組で扱われてる証拠映像。
あれって防犯カメラの映像なんですけど、めちゃカクカクしてますよね
おそらく10年前の性能のカメラを使っているからだとおもうんですけど
最新のものはものすごいということ、ご存じでしたか？？
①アナログカメラ（５２万画素未満のもの）
②AHDカメラ（１３０万画素のもの）
③HD-SDIカメラ（２２３万画素のもの）
大きく分けると以上の３つのタイプの画質があり
2013年頃から③のHD-SDIカメラが登場して、今までは画質が低く犯人の特定に至らなかった環境でもこのカメラに切り替えることで各段に画質が良くなり、人の顔やナンバープレートの認識もできるようになりました！
1980年頃から普及し始めた防犯カメラですが
現代では無線でネットワークに接続したり、必要な時だけサーバー上へ録画を行う方法が出てきたりと日々進化をしており、便利な機能が搭載され、どんどん高性能になっています！
音声通話機能
子供や老人、ペットの見守りとして防犯カメラを使いたい場合は音声通話機能付がおすすめで離れていてもコミュニケーションがとれるので留守番側も見守る側も安心です！
動体検知機能
データ容量を圧迫したくない方におすすめの機能で
センサーが動くものを検知すると自動的に録画モードへと切り替わるので、周囲に異変がないときにはスタンバイモードで待機しているので無駄な録画を省けるのが魅力です。
スマホ連動機能
外出先からリアルタイムで防犯カメラの映像を確認したい方にはスマホ連動機能付がおすすめで防犯カメラの遠隔操作も可能なので向きを外出先から変えたり、外出前にスイッチを入れ忘れてしまった時にも慌てる必要がなく安心です。
害獣対策や泥棒対策に役立つ防犯カメラですが、機能によっては他にもたくさんの活躍方法があります！ぜひ目的にあったものを見つけましょう！
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