『令和』の銀行強盗を甘く見たらダメ!?

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日本で銀行強盗が起きました!!

っていうニュース少なくなりましたよね。

理由はシンプルで、

99.9%は失敗するからなんですが、

その銀行強盗の手法が大きく変わっているんです。

捕まらない銀行強盗をする輩が増えているという話です

「銀行強盗 」の画像検索結果

手口はこうです

銀行の駐車場で女性に「小銭が落ちている」と声をかけ、

女性が気を取られている隙に手さげバッグから

おろしたての現金が入った封筒を盗む。

これってどんな人でも対象になり得ますよね?

だいぶ怖くないですか?

以前の銀行強盗は

銀行が対象で大金目当ての犯行だったのに対し、

令和の銀行強盗は

お金をおろした一般人が対象に変わってきてるんです。

銀行内は防犯カメラがいくつも付けられてますが、

駐車場はそうではないパターンが多いんです。。

現金を引き出して帰る人が狙われる可能性が高いということです。

しかも、

この犯行は外国人によるものが多く、

現金を盗んで速攻で帰国して逃げ切られる

巧妙なやり口なんですよね。

予算の問題もありますが、

重要な箇所のみ防犯カメラを設置するのではなく、

防犯カメラで監視しているルートのようなものをつくり、

そこを通れば常に守られているような運用を行うことができれば利用者は安心できますよね。

防犯カメラを点ではなく線で設置するような環境が理想的ですね!

防犯カメラをつけることが防犯ではないので、

やりようはいくらでもあります。

「こんなことできないの??」

「予算これぐらいでの防犯ってどう??」

「今あるカメラを応用したいんだけど・・・」

などなど、お持ちの疑問は全て

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