【宿泊業界に提言】アルコール除菌、マスクの義務化、検温、、、あと何すればいいの?

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ホテル・旅館の総支配人

「感染症対策はしてるけど、常にアルコール消毒や拭き掃除をしたり、結構時間がかかるんだよね…。そこまで費用も手間もかけずに感染症予防が出来るものってある?」

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こういった疑問にお答えします。

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本記事の内容

・宿泊業界の現状と差別化の難しさ

・お金をかけたらいいってワケじゃない!?

・光触媒をした後の未来予想図

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※この記事は5分で読めます

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宿泊業界の現状と差別化の難しさ

「Go To トラベル」なども実施され、営業を再開されているホテルなども多いと思います。

アルコール消毒や検温、マスク着用などできちんと感染症対策されているところがほとんどですよね。

ただ、それだけでは他社との感染症対策の差別化が難しく、悩んでいる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

しかし「あんまりお金はかけられないな」と思っている経営者層の方も多いですよね。

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当社おすすめのものが一点あります!!

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お金をかけたらいいってワケじゃない!?

感染症対策はお金をかけたからといって防げるものではありません。

業種、場所、規模によって最適な対策方法は変わってきます。

例えば、プロのサッカー選手が100万円の野球のバットを買ったところで上達はしませんよね。そんな感じです。

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じゃあどうしたらいいのか???

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ずばり言います!『光触媒コーティング』です!!

『光触媒』についての詳細はこちらをご覧ください。

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なぜこれがおすすめなのかというと2点ありまして

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■目に見えて対策を公表できる

■大きな金額をかけずに感染症対策が出来る

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感染症対策の手段って

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検温カメラ

アルコールセンサー

テイクアウトサービス

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などありますが、これらはだいたい10万から、高いものだと100万円ほどかかったりします。

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これだけの費用投資をして成果が上がる保証がないのは辛いですよね。

やったらやった分だけ集客に繋がればいいですが、そうはならないのが投資に至らない理由だと思います。

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そこで、『光触媒コーティング』なんです。

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■安価で施工できる

■長い間持続可能である

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というのがミソで、長年していくであろう投資としてはコスパがいいものだと言われています。

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お金をかけたら感染症が防げるものではないですし、

まずは外部への感染症対策をアピールしていくことが集客に繋がるというのが結論です。

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光触媒をした後の未来予想図

ホテルや旅館における感染症対策は『光触媒コーティング』がベストであることをお伝えさせていただきました。

では、『光触媒コーティング』を行なうとどんなメリットがあるのかということですが、ざっとこんな感じになります。

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殺菌作用があるため、感染症対策にバッチリ

脱臭作用もあるため、カーペットやクロス、壁紙などに残ったにおいを張り替え・買い替えをせずに解決できるため、コスト削減になる

■お風呂場やトイレなどの水回りのカビも抗カビ作用が働くため、カビが発生しづらくなる。

■一度のコーティングで、太陽や蛍光灯の光さえあれば半永久的に効果が持続する(ただ半年に1回コーティングを行なうと、より効果を発揮する)

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これらは実際に目で確認するのが難しいのですが、臭いを抑える効果は実際に体験できるかと思います。

(弊社の会議室とトイレ施工済みです)

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今回は『光触媒コーティング』を使った感染症対策を紹介しましたが、ついでに防カビ・脱臭効果も見込めるので、本当にコスパ最強だと思います。

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というわけで、今回は以上です。

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今後、コロナだけでなくインフルエンザや新しい感染症への対策が敏感に、そして当たり前になってくると予想されます。

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本記事が「手間や費用をあまりかけない感染症対策」そして「他社との感染症対策の差別化」のお力になれれば幸いです。

光触媒コーティングに関する疑問点等ございましたら

エムズ・システムサービスまでお気軽にお問合せください。


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